約 1,996,150 件
https://w.atwiki.jp/miraclebattle/pages/172.html
覇気の覚醒 コスト 3(2) カードカラー 青 【ミラクル】ダメージ時に表になったとき、このカードを手札にする。相手のメインフェイズ開始時、相手は回復したエナジーの枚数が自分エナジーと同じ枚数になるように、相手エナジーをダウンする。 ・収録 ONE PIECE 構築済みデッキ「海震“偉大なる航路”!!」 ・公式Q A Q1 【ミラクル】って、どういう効果? A1 →カードの効果 汎用編 【ミラクル】 を参照 Q2 このドラマチックカードの効果を発揮するとき、相手の回復したエナジーの枚数が6枚、自分のエナジーの枚数が5枚だった。このとき、この効果でダウンする相手の回復したエナジーは1枚になるの? A2 はい、その通りです。 Q3 このドラマチックカードの効果を発揮するとき、相手の回復したエナジーの枚数が4枚、自分のエナジーの枚数が5枚だった。このとき、この効果で相手の回復したエナジーは1枚もダウンしないの? A3 はい、その通りです。 Q4 この効果の「自分エナジー」は、自分のエナジーゾーンにある回復しているエナジーとダウンしているエナジーの合計枚数になるの? A4 はい、その通りです。
https://w.atwiki.jp/mobafa/pages/215.html
トリシャ ID 49 種類 攻1 入手 第6話 攻撃 15/194 技術 12/80 知識 12/72 合計 39/346 マテリア 20 継承 1 熟練度 10
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8417.html
Call of Duty Black Ops Cold War 【こーるおぶでゅーてぃぶらっくおぷす こーるどうぉー】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/S(*1)Xbox OneWindows(Battle.net/Steam) 発売元 Activision 開発元 TreyarchRaven Software 発売日 2020年11月13日2023年3月9日(Steam) 価格 8,690円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 なし ポイント 舞台は再び東西冷戦期へ日本語版は過剰な規制あり Call of Dutyシリーズ 概要 評価点 キャンペーン ゾンビ 問題点 キャンペーン マルチプレイ ゾンビ その他 総評 余談 概要 『Call of Duty Black Ops』シリーズの第5作であり『Black Ops 2』以降の未来路線ではなく久しぶりに過去の時代を描く作品。 時系列としては『Black Ops Declassified』の後で『BO2』より前である。『Black Ops 4』ではキャンペーンが削除されていたが本作では存在する。 また、前作の『Modern Warfare (2019)』と同じくクロスプレイに対応している。 なお、本作の発売は次世代機の発売日の数日後である為、事実上のローンチタイトルのようなものである。 評価点 シリーズ恒例の高品質なグラフィック グラフィックに関しては最早言わずもがなで非常に美麗であり、ムービーシーンでは『MW(2019)』より進化したグラフィックを堪能することができる。 モデリングに関しては細かく作られており、皺などの表情は自然で美しい。 ライティングの陰影は丁寧に描かれ、リアリティ満載で臨場感溢れており、見応え抜群である。 『MW(2019)』と比べてモーションブラーが抑えられており、リアルさと視認性が両立されている。 良質なBGM 『BO』シリーズ恒例の良質なBGMが流れる。特にマルチプレイヤーの待機画面や試合が終わった後のリプレイ等で流れるBGMは好評である。 1980年代らしさがあるとは言い難いが『BO』らしさは強い。 80年代の雰囲気 1980年代のマイアミやカセットプレーヤー、バトルパスで手に入り、ゲーム内で流すことができる当時のヒットソングは好きな人にはたまらない出来になっている。 『Grand Theft Auto Vice City』等の雰囲気が好きな人はかなりハマるデザインになっている。 ただし、後述の時代錯誤要素が若干それを殺してはいる。 キャンペーン 冷戦を舞台にしたステージ 今作も冷戦をうまく舞台にしたステージが多い。ベルリンの壁を越えての諜報、ソ連の秘密訓練施設、果てはKGB本部への潜入などスパイの 極秘任務を存分に体験できる。 オリジナル版の正統な続編であること。 『BO2』以降、放置されていた『BO』のストーリーの正当な続編と言える内容である。 メイソン、ウッズ、ハドソンらの続投はファンにとって大変嬉しく、進化したグラフィックで再び彼らの掛け合いとともに戦えることは評価される。 ソ連側には因縁の相手であるクラフチェンコも登場する。 オリジナルからの放置されていた伏線の回収 オリジナル版から10年放置されていた「ペルセウス」等の伏線が本作でやっと回収される。 『MW(2019)』とのつながりを匂わせる要素。 キャンペーンに若き日の「イムラン・ザカエフ」が登場(しかも選択によっては殴れる)したり、『Warzone』でも過去のヴェルダンスクが登場する。 オリジナル版のオマージュや小ネタを無理なく盛り込んでいる。 『MW(2019)』とは違い、その場に無理矢理ねじ込んだような名言ではなく場面場面がオリジナルを想起させるものになっており、ファンサービスとして違和感もない。 『BO』のステージに再訪する場面もあり、メイソンが数字のフラッシュバックを起こすなどの演出もある。 また、マルチプレイヤーのマップ『カルテル』では『BO2』にてメイソンらを親子二代に渡って苦しめる悪役であるラウル・メネンデスの肖像画が飾られている点も繋がりを感じて良い。 システム面でも後述の分岐があるシナリオ、プレイヤーの設定を自分で決められるなど、過去にあった要素も部分的に存在している。 選択肢のあるシナリオ 本作では仲間や敵との会話時に選択肢があり、それによって会話の内容が一部変化する。また、生死を選択する場合もありストーリー分岐に影響する。 魅力的な新キャラクター 本作で初登場するラッセル・アドラーは80年代のスパイ映画等で活躍した名優である若き日のロバート・レッドフォード氏を強く意識したようなデザインであり、個性も強くポッと出感も少ない。 ゾンビ ゾンビモードがカジュアル向けに遊びやすくなっている。 『BO4』までは初期武器がハンドガンのみだったが本作ではマルチプレイヤーに登場するすべての武器が使用可能であり、なおかつゾンビモードで武器レベルも上げることができる為、『MW』の問題点だった武器レベル上げ問題を改善している。 アップデートで追加された武器も最初はゾンビでは解放方法がなく、マルチでしか解放できなかったが現在はゾンビでも可能。物によってはマルチで解放するより楽なものもある。 また攻略に必須である「パックアパンチ」への道のりの謎解きがかなり簡単になっており、初心者でも調べれば直ぐに覚えられる。 マルチプレイヤーのオペレーターを使用することができるところもポイントが高く、どのキャラもゾンビを倒すと色々なセリフをぼやく。 設定上は敵対しているアドラーとスティッチを一緒にゾンビと戦わせたりできる点も面白い。 ただし、従来とはかなり異なる仕様であるため一部のファンから不評な点もあるが後述。 WAVEの節目で脱出することができるようになり、厳しいと感じたら離脱することもできるようになった。 従来のWAVE方式とは別の新しいモード『OUTBREAK』が追加された。 広大なフィールドを探索し、与えられたミッションをこなしていくモード。マップもシーズン毎に追加されていく。 WAVE方式の亜種『ONSLAUGHT』も追加された。 マルチプレイのマップを回り、ダークエーテルオーブ付近の指定された範囲でゾンビたちと戦う。 パックアパンチ等はなく、エリート等強敵を倒した際にドロップするアイテムで強化していく。 定期的に新要素のアップデートも入るため、間口を広げたことや武器育成共通化、後述大量の問題点を抱えたマルチプレイのこともあり、相対的にも絶対的にも評価自体は上がった。 問題点 キャンペーン 総取り換えされたキャスト 今作では原語版も日本語吹き替え版もキャストが予算の都合か全員変更されている。 もともとこの問題は『BO4』にも存在しており、メイソンの声優は堀内賢雄氏のままだったが、今作では何故か『MW』シリーズでソープを演じた岡林史泰氏に変更されており、余計違和感が強い。 声優自体はメジャー作品に出演している名の知れたプロの声優ではあるが、今までの吹き替え声優が一度は聴いたことがある誰でも知ってるようなベテラン声優であったがゆえに違和感しかない。 原語音声では流石にハリウッド俳優を呼ぶのが厳しかったのかサム・ワーシントン氏やエド・ハリス氏は起用されていないが日本語吹き替え程違和感は強くない。 また、ウッズの原語声優も変更されているが、こちらは演技をかなりオリジナル版に似せている。 必要性の不明なバッドエンド + 以下キャンペーンのネタバレが含まれるため折りたたみ キャンペーンの破綻している部分 主人公のベルは元々ペルセウスの部下(*2)であり、同じくペルセウスと繋がりがあったテロリストであるアラーシュにより「ライバルは潰しておく」という名目で撃たれたということが明かされるのだが、あまりに唐突で尚且つ自分の立場を危うくしかねない行為であるため、何故そんなことをする必要があるのか説得力を持たせることができていない。 終盤の選択によってはアドラーたちやウッズとメイソンを殺すことになるが、別に続編やマルチプレイヤーにつながるわけでもないのにわざわざつながらないエンドを作る意図が意味不明である(*3)。 シリーズの人気主役キャラがモブと変わらない耐久度でアッサリ死ぬというのも違和感が強く、ブルータルキルが行えるせいでメイソンを肉壁にしてウッズに撃ち殺させられるというのも趣味が悪く感じる。 また、終盤でヘレンとラザーのどちらか一方の命しか救うことができない選択肢が現れるのだが、マルチプレイヤーを見る限りラザー死亡ルートが正史である為この選択肢も入れた意図が不明である(*4)。 この救出した一名についても敵対ルートを選べば当然殺すことになる。 なお、正史で死亡しているラザーは何故か2022年5月にLazar Operator Bundleが発売され、マルチプレイヤーで使用可能なキャラとなった。 最後にアドラーたちを裏切る選択をした際、ペルセウス側に時間内に連絡をしておかないと最後の戦闘がなくなり、会話してすぐベルが撃ち殺されて終わりとなる。 全体の展開そのものも、初代『BO』でメイソンに起きたことを焼き直ししているだけの部分も多く、東西の立場を逆にしただけとの意見も多い。 蚊帳の外感があるオリジナル版のキャラ 登場こそしているが、メインの登場人物ではないからなのかハドソン以外はベルの秘密を知らなかったり、ほとんど補助的な作戦を受け持ったりとヤマンタウ(*5)でのミッション以外は作戦に参加してるだけ、感が強い。 ハドソンに関しても『BO2』の時点で扱いの片鱗を見せていたが本作ではそれ以上に若干ヘタれており、ウッズに殴られる程度でほとんど活躍することはない。それでいてベルの素性を知っているため終始プレイヤーに懐疑的な態度を続ける。『BO』でのカッコよさは何処へ行ってしまったのだろうか。 相変わらず雑な東側のディティール ソ連や東ドイツの兵士がスウェーデン製の銃器を使っていたり、ソ連の重装兵がアメリカ製のLMGを使っていたり、サイドアームが全て1911だったりと『CoD』シリーズ恒例の雑さである。 また、東ドイツの訓練施設に潜入するミッションでは使うことはできないが何故か『Modern Warfare 2 Campaign Remastered』から使いまわしたであろうグロック18C(*6)が置いてあったり、オペレーションレッドサーカスでは『BO4』に登場したストライフ(*7)が机に置いてある(*8)。 おそらくストライフに関してはプレースホルダーに『BO4』のモデリングを使用していたものを変え忘れたものだと思われるがかなり目立つ。 ゾンビモードのイントロカットシーンやキャラのスキンのホルスターにはマカロフやトカレフが登場しているのだが、何故時代背景にあっているのに出さないのか意味不明である。 大きく劣化したリロードモーションや銃声 本作では『MW(2019)』とは違い、動きが硬く挙動がかなり不自然で銃声もしょぼい合成音である為に見劣りせざるを得ない。銃の質感もテカり方等が前作とは異なっており好みが分かれる。 『MW(2019)』であった弾薬切れを起こした状態で銃器を眺めるときちんと薬室やマガジンから弾薬が無くなっているといった表現も今作にはなく、弾切れのはずなのに銃器を眺めると何故か1発入ってるという奇妙な状態になっている。 また、三人称視点のモーションも従来作に近いぎこちなく不自然なものとなっている。 その上、何故かリボルバーに拡張マガジンを装着することが可能でそれを眺めてもシリンダーには6発しか入っていないのに何故か12発撃てるという物もある。 もっとも、『MW(2019)』の拘りがオーパーツすぎるというのもあるのだがそれにしても違和感が強い。 マルチプレイ 本作最大の不評点。他モードについては難はありつつも評価点もあるが、マルチについては未来戦が続いた時期よりも評判が悪い。 武器バランス 本作はシリーズの中でも武器カテゴリ間の格差が大きく、アサルトライフル(AR)・サブマシンガン(SMG)が他カテゴリに比べ明らかに弱くなってしまっている。 本作は被弾によるブレがないこともあり、上記の武器で先にダメージを与えて始めても、キルタイムの短いライトマシンガン(LMG)・タクティカルライフル(TR)(*9)、一撃キルのスナイパーライフル(SR)に撃ち返され、逆に倒されてしまうことが多い(*10)。 被弾のブレについては、2021年5月の調整でSRのみ追加された。 さらにはセカンダリにショットガン(SG)が無条件で持つことが可能で近距離もカバーされてしまい、よりAR/SMGの立場が弱い。ショットガンを除いても、同じく近距離で強力な2丁拳銃がある。 そもそもARに至ってはハンドガン1丁持ちと同等以下のキルタイムである。 また、ハンドガンにも当然アップデートで新武器が追加される。これによりフルオートと中折式ショットガンタイプが追加され、自衛の手段自体多様化。当然すべて2丁拳銃が可能。 基本HP設定が150なことも上記武器バランスに拍車をかける。AR/SMGはキルタイムが長くなってしまったが、他はほぼ従来のHP100の時代の作品と変わらない。 SRは当然即死があり、即死範囲外でも瀕死。LMG/TRも3-4発ほどでキル可能。AR/SMGは当然それ以上の弾数が必要。 このような惨状にもかかわらず、一部AR/SMGの弱体化(*11)がしばしば行われている。 これはリーグプレイモード(*12)での優劣のみを参考に調整されているためであるのだが、「AK47」はリーグプレイでは使用不可能となっているにもかかわらず弱体化を受けており、疑問の声が上がっている。 また、リーグプレイモードはLMG/TR/SGが使用不可なことで公開マッチよりはまともに対戦ができるものの、使用される銃はAR中最高の反動制御を誇るKRIG6、SMGは高火力なAK74uの使用者がほとんどで、サーチ&デストロイの際に一部SRが使われる程度である。カテゴリ内でも性能の格差が大きいことが見て取れる。 追加武器について アップデートで新しい武器が追加される。 バトルパスで開放するものについては簡単だが、問題はチャレンジで解放するタイプ。武器によっては縛りプレイのようなチャレンジをしなければならない。 新SMG解放にはSMGを、と同カテゴリ武器を使ったチャレンジクリアを求められるため、武器種によってはただの苦行。近接武器は当然ナイフを持たなければならず、定点芋プレイが横行する今作では苦痛を極める。 現在ではゾンビでも解放可能になったが、ワープする敵がワープした後2秒以内にキルなど自分の腕以外の要素に悩まされるものもある。 追加される武器は、シーズン初期こそ無難な性能であったが、シーズンが進むにつれてそれまでのバランスを考慮されていないかの如く極端な性能のものが目立つようになり、C58(*13)やPPSH(*14)、CARV2(*15)のようにまず選択肢に入らないほど弱いものや、EM-2(*16)やTEC-9(*17)、マーシャル(*18)のように環境を一変させてそれ一択となるほど強い(*19)ものが多くなり不評を買っている。 特に(修正前の)EM-2とTEC-9はカテゴリ中最速キルタイムの上使いやすさも兼ね備えており、他のAR/SMGが全て産廃と化した(*20)。確かにAR/SMGカテゴリは非常に弱かったのだが、該当シーズンで全体のバランス調整をし始めた矢先に(*21)それらを無に帰す物を実装させたため、概ね酷評されている。 一例として、EM-2が登場するまでARの中で最もキルタイムが短かったFFARは、短射程・大反動・連射速度に対する弾倉容量の少なさといった明確な弱点がありバランスを取っていたのだが(*22)、EM-2は特定のアタッチメント(*23)を1つ付けるだけでそれを上回るキルタイム・十分な射程・制御しやすい反動と隙が無く、圧倒的な強さになってしまっていた。 ユーザーが求めたものはカテゴリ間格差の是正であり、既存武器の産廃化ではない。結局問題を解決する以前に新しい問題を生み出しただけであった。他のAR/SMGが同等の性能まで強化されていれば、ここまで問題にはならなかったのではという意見もある。 手抜き感のあるアタッチメント 『MW(2019)』の好評から本作でもガンスミスが実装されたが、前作のように銃を別のカテゴリに変更したりする柔軟な改造はほとんど行えず、グリップのアタッチメントはラバーでもないただのテープを貼っただけであり、前作で行えた設計図と設計図を組み合わせて自分だけの銃を作る…ということも出来ない。 これではハッキリ言って「ガンスミス」の名前を借りているだけで従来の作品と変わらない為、『MW(2019)』での人気に乗っかって名前だけ無理矢理詰め込んだ要素にも思える。 ほとんどの銃が同じ効果のアタッチメントで統一されており、差別化が無く選ぶ楽しみが無い。 アタッチメントの性能についても、性能の上り幅が強力なものとそうでないものの差が激しく、銃ごとのテンプレートが出来上がってしまい選択の幅を狭めてしまっている。それに伴い射程や火力・操作性の両立が可能となってしまったため後述のWARZONEでは本作の武器が強力になりすぎる要因となってしまった。 しかも今作はノーリスクでアタッチメントが5個つけられる。ガンファイター利用で最大8個まで装着可能。 フラッシュやスタンが機能不全に陥ったため、スモーク+サーマルの使用者が激増した。 また、従来作品で弱体化され続け、影が薄いながらも存在していたアサルトライフルのアンダーバレルグレネードランチャーや銃のペイント機能も本作にはない。 スコアストリーク関連 本作はスコアストリーク(*24)制を採用しており、アシストや占拠等でもポイントが入る。だが、実際は連続キルボーナスで莫大なポイントが入ってしまう。 オブジェクティブルール(*25)で目標に全く絡まないにもかかわらず、強力なストリークで相手を一方的に封殺できてしまうことが多々。 本来は目標付近で戦うことにより防衛ボーナスなどが付与され、積極的に勝利条件に関わる者ほどスコアが増えるようになっていたが、今作は上記連続キルボーナスが多すぎたので、リスクを多少負っても前に出てオブジェクトに絡んでキルを取るメリットが激減した。 また、今作は従来と違いデスをしてもストリークまでに稼いだスコアが共通ルールとしてリセットされない(*26)。 代わりにデスをしたら当然連続キルのスコアボーナスがリセットされる。これで開発は帳尻を合わせた…つもりであった。 結果、上記の強力な長射程武器で定点でキルし続けることで、ストリークを使用できてしまう状況が多発している。 また、前半/後半のラウンド制のドミネーションは、リセット無し仕様との相性が最悪である。前半で多くのプレイヤーがスコアストリークを取得できるため、後半では常に空爆や砲撃等何かしらのストリークが出続けてオブジェクト確保もままならない状況になるため、まともな試合になることは稀である。 前半も前半で、如何に相手にストリークを渡さず2拠点を抑えるかの戦いとなるため、ドミネーションルールとは思えない静けさっぷりとなる。抑えられた時点でほぼゲームが動かなくなるため、上述の状況も併せ「芋でもTDMのほうが割り切れるだけマシ」という声すらある。 連続キルのスコアボーナス前提かつデスリセットなし前提の設定値のため、ストリーク要請までの必要スコア自体が高い。 UAV要請に1000スコア必要(*27)。従来は連続5キル以下で呼び出せていたことを考えると単純な数値だけでいえば倍近く必要。スコアリセットこそされないが所謂初心者救済の意味合いでは一切ないといっていい。 必要スコアが多いため、試合途中参加になるとストリーク獲得がどんどん厳しくなっていってしまう。 ストリーク性能についても首をかしげる部分が多い。 エアパトロールは2400という中堅コストに対し効果が「現在展開されている航空支援を問答無用ですべて撃墜、効果時間中相手はは航空支援要請不可」である。 エアパトロールより低コストのストリークはUAVとCUAVのみであり、キル性能を持つ航空機やヘリはすべてこれより高コスト。そのため、高いコストを支払ったにもかかわらずパトロールに即撃墜されることもある。 一瞬横切るだけのナパーム爆撃ですらアナウンスを聴いて即要請で迎撃可能。後述の対空兵装を担ぐ理由がない理由の1つになっている。 エアパトロールに対抗できるのはエアパトロールのみ。つまり後出しされると制空権を握られ航空支援がしばらく封印される。 このため、相手上位ストリークに対抗するにもこちらの上位ストリーク維持のためにもエアパトロールが必須になる。入れておかない理由がないレベルとなっている。 カウンターUAVを撃ち落とすのにランチャー2発が必要。従来は一発撃墜が多かったため、慣れたプレイヤーほど硬く感じる。そうでなくてもリロードの遅いランチャーを使って落とすのは面倒。 後述のようにPerkが簡単に複数積めてしまうため、ランチャーをもたもた撃ってる暇があったらカウンター無効のPerkのあるカスタムに入れ替えたほうが早い。従来作以上に対空をするプレイヤーは少ない。 そもそもランチャー以外の対空手段も充実している。担ぐ意義も少ない。セカンダリにショットガン等強力な近距離戦選択肢があり、後述のように爆発物対策が強いため直接キルが狙いづらいのも大きい。 ワイルドカード・Perk・投擲物等 ワイルドカードは装備枠の上限を突破したりするシステム。『BO2』から実装された同名のシステムであるが、今作はPick10システム(*28)ではないため少し異なる。 今作はデンジャークロース(*29)、ロウブレーカー(*30)、ガンファイター(*31)、Perkグリード(*32)の4種から1つ選ぶこととなる。 この中でデンクロがダントツで使い勝手が悪く、ガンファイターとグリード使用者がほとんど。 TA製『CoD』恒例ではあるが、爆発ダメージカットPerkのフラックジャケットがカット率が高いため装備者が多く、爆発物で即死させられない事が多い。 同カテゴリにスタン等を軽減するタクティカルマスクを入れて二択にすることでバランスを取ったが、そもそも上記にあるようにロウブレーカーの時点でフラジャケタクマスの両立が可能。そのためPerkが解禁された時点で殆ど機能しなくなる(*33)。今作にはプレステージでのリセットもないため、一ヶ月もしないうちに対戦はフラジャケタクマスだらけとなった。 Perkグリード自体、従来はPick10システム時にアタッチメント等を犠牲にする代わり複数Perkというものであった。Perk6個所持はその他アタッチメント等をほぼ犠牲にする選択で、それ以外で同等になれるのは『Modern Warfare 3』のスペシャルストリーク(*34)を使用してキルをつないだ時ぐらいである。ノーリスクでPerk6種が完備されるというアッパーにも程がある代物が利用されないわけがなかった。 さらにフィールドアップグレードとしてトロフィーシステム(*35)があり、C4に至ってはジャマー(*36)にすら妨害(*37)される。 投げ物2個投げたところで下手をしたらトロフィー迎撃で相手にスコアを献上する羽目になる。弾丸増加も他のケア方法が多く、相対的に見てPerkやアタッチメントを削ってまで使う恩恵が少なすぎる。なにもないよりマシ程度。 本作はオペレーターに多くのボイスが用意されているのだが、そのままでは相手にも聞こえてしまう仕様になっている。 Perkニンジャは足音と前述のボイスを静かにしてくれるのだが、これを付けるとオペレーターが全く喋らなくなってしまう。 この作品に限らず音による索敵が重要のため本Perkを付けているプレイヤーは非常に多く、せっかく収録されたボイスが完全に無駄になってしまっている。 ニンジャPerk自体に対抗する手段が少ないのも使用率に拍車をかけている。 フラッシュ・スタンが機能不全、連キルが最重要となったため、タクティカルの選択肢はしなやすを体現するスティムかサーマル併用のスモークが鉄板。リーサルも付着即死があるセムテックスかダメージエリアが作れるモロトフぐらいしか選択肢がない。 マップ 広いマップの質が低い。特に「マイアミ」「カルテル」は不評である。射線の通る長いストレートも多く、上述してきた仕様と相まって、索敵のために前に出るのが非常に危険。 広いマップを辛うじて抜けても近距離での自衛力も高く、投擲物にも耐性がある状況がほとんど。打破する方法は尽く潰されている。 盾C4(*38)こそないが、かの悪名高い『Ghosts』と近い問題を抱える羽目になった。制作スタジオが別とはいえ、少しは考えなかったのだろうか…。 一部訳が微妙な部分がある。 マルチプレイヤーで「敵をキル」や「タンゴダウン」「マルチプルEKIA」というセリフを一切訳さずに使っているのは流石に違和感が強い。「敵を倒した」等に訳するべきである。 また、ストリーク関連で「こちら〇〇、××を要請する」と訳すべきセリフを、「〇〇は××を要請する」のように、キャラクターの発言としては間の抜けた翻訳にしてしまっている。 時代錯誤要素の多さ 舞台は東西冷戦後期でもある80年代なのだが(*39)、やたらと近代的な光学機器や銃器も登場し、多くが時代錯誤で架空デザインも相まってかなり偽物っぽい出来になっている。 オリジナルの『BO』でもあった問題ではあるが、こちらは当時としてはありえない小型化されたレーザーサイトなども登場している上に流石に2020年に発売されたホロサイト等を登場させるのは如何なものだろうか。 プレステージ要素を排除した結果、水増しともいうべき大量のアタッチメントを用意しなければならなくなった弊害。前作にも同様に性能差が微妙な大量のサイトなどの問題は存在したが、現代戦の作品だったため、時代錯誤要素にはなり得なかった。 こちらの要素は次回作である『Vanguard』にもさらに改悪されて実装されている。 一部マップに登場する自動車も明らかに2000年代以降の車種のものがある。 『BO』の時点でも時代を先取りし過ぎた銃等はあったが、ここまでは酷くはない(*40)。 また、マルチプレイヤーでは『BO2』に登場した人気マップである「RAID」や「EXPRESS」が登場するのだが、デザインが昔風にリメイクされているわけではなく『BO2』の2025年のデザインをそのまま持ってきている為、違和感どうこうの話以前の問題である。『BO』シリーズおなじみのNuketownはしっかり今作仕様の為に余計目立つ。 一応、車等は古いデザインのものに差し変わっている。 アップデートで「HIJACKED」も追加。こちらも見た目はそのままである。 ゾンビ ゾンビモードの大幅な仕様変更や消えたシリーズ共通のお約束要素 マルチプレイヤーでの武器を事前に持ち込む都合なのか『World at War』からあり続けたお約束要素である初期武器のピストルをパックアパンチすると弾が着弾した際に爆発する強化される要素が今作には無い。 また、ゾンビモード自体も要素が増えたとはいっても『BO4』以前のゾンビモード以上に作業ゲー色が強くなっており、人によってはすぐに飽きがきてしまう。 また、レベル上げではなく周回を重視してしまうとセミオートショットガン以外の武器は殲滅力に劣る為に使う必要性がほとんどない。 一応アップデートでエリート等強敵追加などマンネリ対策はしているが、極端に言えばゾンビをトレインしてキルの繰り返し自体は変わらず作業感の打破には至っていない。 弱点を覚えてしまえばエリートも単体ではさほど脅威にならない。 Perkやフィールドアップグレードが追加されていくが、育成アイテムは現状解放されている要素を育てきるのに必要な分が所持上限になっているため、アップデートの度にアイテムの溜め直しが要求される。 コンスタントにプレイしていればすぐに集まりはするが、それでもかなりのプレイ時間を要求される。 その他 見た目がポップすぎる課金スキン 『MW(2019)』からあった問題ではあるが、冷戦という本作の硬派な雰囲気を完全にぶち壊しており、その派手さは『MW(2019)』よりも悪化している(*41)。 特にウッズは今作の2年後には『BO2』にて騙されて親友を誤射した挙句、自身も両脚が破壊され車椅子生活となる過酷な運命が待っている。 しかし、本作のマルチプレイヤーではウッズにまでお世辞にも格好いいとは言えないクリスマスセーターといった派手な格好のスキンが存在しており、もはや墓荒らしの領域になってしまっている。 そのため、そもそもマルチプレイヤーのオペレーターにウッズを出すべきではなかったという意見もある。 ウッズの扱いの一方、ハドソンは本篇に登場しているにも拘わらず発売から1年近く出番無しであり、その挙句に課金オペレーターとして追加という扱いである。 ウッズも悲惨な目に合う未来であるが、ハドソンは『BO2』で確実な死(*42)が待ち受けている。出られることがいいとまでは言わないが、本作と『BO2』で共に扱いの差がひどいのも事実である(*43)。 シーズン6にてようやくメイソンが追加されたのだが、こちらもオーロラをモチーフにした紫色に点滅するウルトラスキンが登場。 また、ウッズにはジョーカーのようなフェイスペイントが登場しており、やはり人気キャラの使い方を間違えている。 + ウッズのクリスマスセーター 上記のオペレータースキンに加えて、銃のスキンやカラフルな曳光弾も酷くなっている。 『BO4』にも存在したマスタークラフト銃(*44)やリアクティブ迷彩(*45)が追加され、中にはM16に映画『エイリアン』のフェイスハガーのような生物が纏わりついた、どこの層に需要があるのかもわからない気持ち悪いスキンも登場している。 曳光弾は2色のものが増え炎や電撃のエフェクトまで実装となったのに加え、ペイント弾やレーザーと言った派手な特殊弾が追加されており、中にはオシッコにしか見えないビールの曳光弾という意味不明なものまで登場している。 + ビールの曳光弾 ※グロ注意 ちなみに、派手な課金スキンは未来戦の『BO』シリーズで定番だったものである為、これらは長年に亘り未来戦を続けてきた弊害だと言えるだろう。 マルチプレイヤーのオペレーターにモブ兵士がいない。 本作のオペレーターには『MW(2019)』のようにモブ兵士を選択することができず、キャラクターもどれもこれも名有りキャラの訳ありエリートという構成である。 そのため、『Black Ops 3』以降のスペシャリスト路線のような違和感の強いものになっており、「戦場の一兵士になりたい」というプレイヤーを蔑ろにしてしまっている。 デフォルトで選べる兵士の時点で、名有りの陸軍レンジャー出身や第707特殊任務大隊出身という超エリートである。 架空銃の存在 『BO3』以降の『BO』シリーズでは架空銃が定番となっており、時代背景が未来だったのでまだ納得できたが、今作では「80年代」故に違和感が非常に強い。 「KSP45」「LC-10」「CARV.2」等は既存の銃に異常なまでの架空デザインを行っており、デザインが近未来的になりすぎていて『BO4』以降での路線を捨てきれていない感が強く、偽物感も非常に強い。 過剰な表現規制 本作のレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)であるにもかかわらず、CERO D(17歳以上対象)であった『MW(2019)』や悪名高い『MW2』よりも規制が激しい。 特に一切の出血描写が規制により無くなってしまった点は大きな痛手である。弾が当たったのかも分かりにくくなり、キャンペーンにおいても重傷を負ったキャラクターが全くそのように見えない等の矛盾点が発生してしまった(*46)。 翻訳関連にも規制の影響がみられる。上記バッドエンドでは核に関するあるやり取りが行われるのだが、その部分が丸ごと別の翻訳に差し替えられてしまっており、ストーリーがより一層意味不明なものになってしまった。 『Warzone』との悪影響 無料バトルロイヤルである『Warzone』で本作の武器等を使用することが可能なのだが、本作とは異なる性能となってはいるものの既存武器とのバランスが全く取れておらず、大部分が強武器となってしまっている。 上記の効果的かつどの銃でも使える一律なアタッチメントの存在も大きく、『MW(2019)』のアタッチメントと比較すると過度に強力である。 その上、『MW』の銃が最大でアタッチメントを5つまでしか装着できないのに対し、こちらはPERKを使えばノーリスクでアタッチメントを8つつけることができる点もそれに拍車をかけている。 従来の『BO』作品で採用されていたPick10システムがないことも原因に挙げられる オペレーターのスキン解放チャレンジ等に『Warzone』でしか解除出来ないものも存在している。当然全員が両方をプレイしているわけではない為、不便な仕様として認知されている。 「AK-47」「MP5」「1911」が『MW(2019)』にも今作にも存在する為、別仕様の同じ銃が存在している状態になってしまっている。 特に「MP5」はどちらのバージョンも有用な武器として使用者も多く、どちらを指しているのかについてユーザーの混乱を招いていることがしばしば確認される。 なお、「1911」は2021年12月のアップデートで最新作『Vanguard』のタイプも追加された為、現在は別仕様の「1911」が3つも存在している状態である。 総評 ストーリー面で高い評価を受けたオリジナル版からの続編としての出来はかなり良く、ゾンビモードの評価も高い。 だが、前年作『MW(2019)』からの劣化点や時代錯誤要素がかなり目立つのと、何より対戦バランスの悪さから評判を落としてしまっている。 特に対戦バランスに関しては、かの悪名高い『Ghosts』と比較されるレベルで、特定ルールでの対戦を崩壊させたとまで言われる始末である。 すべての要素で定点待ち有利、特に真新しい要素無し、と対戦目当てでの購入はオススメしづらい。 余談 今作の部分的な完成度の低さは、もともとこのゲームがSledgehammer GamesとRaven Softwereの共同で開発されていたベトナム戦争が舞台の『CoD 2020』を、開発スタジオ内でのトラブルからTreyarchに急遽開発元を変更して『BO』シリーズに方向転換したという噂があり、その開発の過程で細かい部分を凝ることができなかった可能性がある(参照)。 今作の断片的なベトナム戦争の描写はその名残とされる。また、2021年はSledgehammer Games開発の『Call of Duty Vanguard』だったので、この噂の信憑性は高まっている。 本作の正式発表直前に予告映像となる「Know Your History」が公開された。この映像には東西冷戦期における様々な出来事の映像が映し出されるのだが、その中で天安門事件(1989年)に関するフッテージのみ削除された(参照)。 現在の『CoD』は中国でも発売される為に仕方ない(*47)のかもしれないが、かつてイランの宗教指導者の肖像画はいくら抗議されてもゲーム内から削除しなかったにもかかわらず、たった1秒しかない天安門事件のシーンは公開からわずか5日で自主的に削除するActivisionの姿勢を嘆くファンも少なくはなかった。 Xbox版ではそれ以前の作品は海外版を買うと原語のみでしかプレイできなかったが、今作では海外版を買っても日本のXboxでプレイしていれば言語を日本語でプレイすることができる。 『IW』以降の国内『CoD』作品はディスク版が発売されておらず、パッケージで集めたいプレイヤーやクレジットカードを持っていないためにディスクで買うしか選択肢がないプレイヤーにとっては嬉しいポイントである。 2021年5月の80年代の映画とコラボイベント「80s ACTION HEROES」にて、80年代を代表する映画『ランボー』と『ダイ・ハード』とのコラボが行われた。 イベントでは『Warzone』のマップ上に『ダイ・ハード』のナカトミプラザが出現し、両作品の主人公であるジョン・ランボーとジョン・マクレーンが登場した。 キャラの吹き替えに関しては従来作品のように原作映画の吹き替えを担当していない別の声優…かと思いきやランボーにはシルヴェスター・スタローン氏のフィックス声優であるささきいさお氏が、マクレーンには『ダイ・ハード』で担当したことはないがブルース・ウィリス氏の吹替経験が多い磯部勉氏が起用されており、原語版の声優も代役ではなく演じた本人達が担当している。 ただし、原語版はどちらのキャラクターも新規収録ではなく原作映画のボイスを切り抜いたものらしく、80年代の映画からの切り抜き故に音質が悪くて浮いてしまっている上、微妙に噛み合わないセリフも多い(*48)(*49)。 また、『ランボー』のバンドルは原作にも登場したAK47・M60・ランボーナイフが収録されているが、『ダイ・ハード』のバンドルはMP5こそ原作にも登場してマクレーンが使用しているものの、AUGは悪役のカールが使用している銃であり、FARA83に関しては全く関連の無い銃であるうえ、原作のマクレーンの銃の代名詞ともいえるベレッタ92Fが『BOCW』には存在しないためにファンにはむず痒い状態となっている(*50)。 さらに吹き替えの誤訳がこちらにも存在しており、ランボーは『Warzone』でのアイテム要求時のセリフで「こいつが欲しい」と訳すところを「こいつが欲しかった」と過去形にしてしまっているうえ、ささきいさお氏が感情を込めてそのセリフを読み上げている為、頻繁に使うアクションにもかかわらず非常に不自然になっている。 なお、前年の『MW(2019)』のハロウィンイベントでのコラボで登場したのは既存オペレーターのスキンだったのに対し、本作の場合は本人がオペレーターとして参戦している。いずれも期間限定配信であったため、現在では入手不可。 2021年10月のハロウィンイベント「The Haunting」にて、人気ホラー映画である『スクリーム』と『ドニー・ダーコ』とのコラボが行われた。 このコラボでは『スクリーム』のゴーストフェイスがオペレーターとして参戦し、『ドニー・ダーコ』に登場する「銀色のウサギ」を模したオペレータースキンが配信された。 なお、このイベントの1ヶ月前にはイギリスの人気コミック『ジャッジ・ドレッド』の主人公である、アンチヒーローのジャッジ・ドレッドを模したオペレータースキンも配信されている。これらも期間限定であったため、現在では入手不可。 2024年に『BO』シリーズ最新作『Call of Duty Black Ops 6』としてナンバリングが復活したため、本作は実質的な「Black Ops 5」となった。
https://w.atwiki.jp/naganu/pages/73.html
問49 o/w型エマルションの性質として、正しいのはどれか。1つ選べ。 1 水に滴下したとき、水表面で容易に広がる。 2 スダンIIIを少量添加すると全体が着色される。 3 w/o型エマルションよりも電気伝導度が小さい。 4 半透膜を透過する。 5 水を加えると粘度が増加する。 次の問題
https://w.atwiki.jp/trinanoss/pages/182.html
Call of Lyrical Black Ops 「この位置で良いのか? …ああ、わかった」 閉め切った部屋。光が全く存在しない部屋に男は居た。 簡素なパイプ椅子に腰かけ、楽な姿勢を取る。蓄えた顎鬚を軽く撫で少しだけ唸る。 「さて、まずは何から話そうか…、初めから? だったらちょっと長くなるぞ?」 「あれは…、確か1961年のキューバだったな。下っ端だった俺にとって、初めて舞い込んできた異世界での任務だった」 「メイソン、ハドソン、ウッズ、ボウマン、ウィ―バー…皆、気の良い奴ばかりだった」 暗号番号:15-18 任命:X-RAY OP40部隊 キューバ ピッグス湾 対象:フィデル・カストロ ウッズ、ボウマン、メイソン、レジアス サンタマリアにて会合 05:00 1961年4月17日 キューバのとある酒場。窓から陽気な音楽と談笑する声が漏れている。 酒場の中、カウンターで5人の男が居た。タバコ、葉巻を吸う者。グラスに注がれた琥珀色の酒を飲む者。別の男と会話する者。 それぞれが適当に過ごしていたが、その顔には一部の隙も見当たらない。 全員が注意深く辺りを警戒し、自分達を見ている人間が居ないか確認している。 ふと、酒を飲んでいた男が葉巻を吸っている男。髭面、赤いポロシャツを着て白の長ズボンを履いた男に声をかける。 「おい、レジアス。その葉巻…」 レジアスと呼ばれた男は、ゆっくりと紫煙を吐き出しながら答える。 「ハバナだよ。キューバといったらこれだろ?」 「なに? おい、俺にも1本寄こせ」 「すまんな、これが最後の1本だ。お前の分まで楽しんでやるから安心しろ。ボウマン」 ボウマンと呼ばれた男は舌打ちし、『クソッたれ』と悪態を付いてそっぽを向いた。 「二人ともいい加減にしろ、良いか。もう一度確認するぞ」 そう言ったのは、シャツの袖の捲った部分にタバコの箱を差しこんだ男。名前は『ウッズ』。ウッズが懐から一枚の紙を取り出す。 紙には細々と文字が書かれており、あちこち黒のペンで消されていたり。赤いペンで添削が行われていたりと、かなりの加筆や修正が加えられている。 「いいか、飛行場はカルロスが押さえるから脱出の足は問題ない。対象の位置は恐らく…」 そこまで言ってウッズは口を閉ざした。鳴り響くサイレン、乱暴に開かれる酒場の扉。雪崩れ込んでくる銃を持った迷彩服の男達。 先頭の男が酒場の中央で踊っていた女性の片手を掴み、捲し立てる。女は乱暴に手を振り払い悪態を付くと酒場の奥に消えて行った。 それを皮切りに酒場の客達がぞろぞろと店を出て行く、レジアス達を残して。ウッズが手早く紙を懐に仕舞った。 銃を持った男達はレジアス達に気が付くと、つかつかと近寄ってきた。レジアスが何気ない動作でズボンのポケットに手を入れようとして、 「待て、引き付けるんだ」 隣のメイソンに小声で止められる。レジアスは手を止めた。 「どこから来たと聞いている! 貴様に話しているんだ!」 迷彩服の男、民兵がレジアス達が屯する机を勢いよく叩いた。それが合図となる。 民兵の隣にいたウッズが懐から銀色に輝く棒、照明を照り返すコンバットナイフを振り上げる。 躊躇うことなく机の上に叩きつけた民兵の手に突き立てた。 手と机がナイフで縫い付けられ、民兵が悲鳴を上げる。ウッズが手元にあった酒瓶で顎を打ち抜き、すぐに黙った。 レジアス達は懐から、ポケットから拳銃を引き抜き、後ろで呆気にとられている民兵達に銃口を向ける。 数発乾いた銃声が木霊し民兵全員が倒れた。酒場にサイレンの音が響く。 「よし、準備良いぜ」 カルロスが鉄とプラスチックの塊、M16を投げて寄越す。 レジアスは片手で軽々と掴み取るとコッキングレバーを引き、銃弾を装填。あとは引き金を引くだけで銃弾が飛び出す。 「車から何人か出てきた、ショットガンで武装してる」 外から拡声器で何やらがなりたてる声。様子を窺がうボウマンが相手の武装を伝える。 全員が窓際に張り付き、少しだけ顔を出す。外では赤と青のランプが舞い踊り、その中にショットガンを持った幾人もの人影。 「さぁ、行くぞ」 男達は闇夜に飛び出した。 そして歴史は動き出す。 殺害対象、独裁者、カストロ――― 「歴史的な瞬間に立ち会う準備は?」 「ああ、良いぜ」 突入。 目の前には肌が黒い男と女。男が女を盾にし、銃を構える。 相手が引き金を引く前に、彼は引き金を引き――― ヴォルクタ、蜂起、友――― 「レズノフ、このアメリカ人は信用できるのか?」 「ああ、命をかけても良い」 地獄で出会った、唯一無二の『友』と呼べる男。 「ヴォルクタでは皆、兄弟だ。皆、捨てられ、忘れられ―――」 ペンタゴン、大統領、任務――― 「ニキータ・ドラゴヴィッチ、こいつが今回の目標だ」 目の前のスーツの男。ジョン・F・ケネディ大統領。 後の歴史で暗殺された悲劇の人物。大統領と向かい合っているメイソンは銃を手に取り――― ベトナム、ケサン、激戦――― 「メイソン! 俺が合図したらスイッチを押せ!!」 スイッチを押した瞬間に襲い来る爆音、熱風、断末魔。 「フガシ地雷さ! 地元軍のお気に入りだ!」 ケサン攻防戦。多くの兵士が散った場所。入り乱れる銃火、悲鳴、弾丸――― フエ市、亡命者、再会――― 「久しぶりだな、メイソン」 「レズノフ…、生きてたのか」 再会を果たす二人の男、明かされる『計画』。 「アメリカに警告をしにきた」 「…『ノヴァ6』?」 もたらされた情報、それは過去に封じられた禁忌――― 九龍、拷問、襲撃――― 「いい加減に吐いたらどうだ?」 「レジアス、少しやり過ぎだ。下手したら死んじまう」 「これくらいはやらなきゃ駄目なんだよ」 三人の男が取り囲むのは、一人の年老いた男。 椅子に縛られ、口から血を垂れ流している。彼の真下には粉々に砕け散った、血染めのガラス片。 「………わかった、話そう。私が任された事を」 男の口から伝えられることは――― 第二次世界大戦、北極、過去の記憶――― 「あれか…」 「ああ、あれだ。あの中に私が探し求めていた物があるんだ!!」 目の前には座礁した輸送船、その中に封じられている物、それは――― 裏切り、脱出、戦友――― 「ディミトリ!!」 目の前で戦友が死んでゆく。レズノフに出来ることは目の前のガラスを叩き続けることだけ。 外から聞こえる笑い声、爆音。レズノフの決意はここから始まった――― 黒い鳥、雪山、潜入――― 「準備は良いか、レジアス」 「ああ」 壁を蹴り、勢いを付ける。 ほんの少しだけロープを握る手を揺るめ、下降する。 目の間には二枚のガラス、その奥には呑気にコーヒーを沸かす兵士。 ガラスが突き破られ――― ロシアンルーレット、洞窟、ヘリ――― 「…っはぁ! …っはぁ!」 目の前には古びた机、その上にはリボルバー、周りにはベトコン、後ろにはスペツナズ、地面には戦友の死体。 ウッズはリボルバーを手に取り、こめかみに当てる。震える手でハンマーを上げ、引き金に指をかけ、 「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ハンマーが落ち――― リバース島、実験、復讐――― 「我が名はヴィクトル・レズノフ!! 貴様に復讐する者だ!!」 強化ガラスが叩かれる。 「ここで貴様に復讐を果たす!!」 拳銃を取り出し、目の前のおびえるドイツ人に銃口を向ける。 「我が復讐はここで果たされる!!」 強化ガラスが砕け散った、レズノフは拳銃を――― 真実、数字、レズノフ――― 「何度言わせるつもりだメイソン!! リバース島にレズノフはいなかった!!」 「違う!! この目で確かに見たんだ!! 俺は確かに見た!!」 「いい加減にしろ!! レズノフは5年前のヴォルクタで―――」 デフコン1、コミュニスト、ノヴァ6、時間は無い――― ルサルカ号、ドラゴヴィッチ、決着――― 「ここまで来たぞ、ドラゴヴィッチ!!」 「貴様か!! 何も知らなければ良かったものを!!」 「俺はここまで来た!! 復讐は俺が果たす!!」 ハドソンとレジアスの二人が見守る中、メイソンとドラゴヴィッチは――― 彼らの戦いは決して歴史には記されない、記されてはならない。 彼らの声は届かない、届いてはならない。 彼らは称賛されない、称賛されてはならない。 彼らは――― 「これが俺達の戦いの記録だ」 パイプ椅子に座りインタビューに答える男―――、レジアスの口から語られる歴史。 「あいつは、メイソンは―――」 Call of Lyrical Black Ops それは、決して語られることのない兵士たちの物語――― 目次
https://w.atwiki.jp/mgsniconico/pages/39.html
以下、ニコニコ生放送 リアルタイムアタックwikiより転載 転載元のページ http //www40.atwiki.jp/niconamarta/pages/844.html 対空兵器破壊 捕虜回収RTA ◆ルール 下記の参考画像の画面でタイマースタートしてミッション開始し、リザルト画面でランク表示瞬間でタイマーストップ。 難易度はノーマル、ハードを問わない。 キルやリフレックス、マーキングの有無は問わない。 スタート地点にあるランク報酬の武器は使用不可、ただし敵兵や武器庫から得た武器は使用可能。 リザルトで「捕虜回収数」が4で記録として認められる。 プレイヤー タイム 達成日 難易度 リフレックス マーキング 備考 スパーッツァ 15:28 2014年4月23日 ノーマル 有り 有り PS3 参考画像 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/66.html
バグ情報 ※なお、PSPにはネットワーク経由でゲームプログラムのアップデートをする機能が備わっています。 そのため、これらのバグは今後修正される可能性があります。 フルトン回収中の兵士をアナライザーで覗いてるとフリーズします。 パスを投げ飛ばし、立ち上がる瞬間にうまくCQCを合わせて掴みながらゲームオーバーになると去っていくデモでパスの挙動がおかしくなる。笑えるが害は無しこれはカズとのデートでも可能 Co-OPSプレイ時に「ピースウォーカー格納庫へ」のミッションの連打シャッターの所で一人が連打をしているときにもう一人がスタンロッドであげている仲間を攻撃するとドアが途中まで開くのでスタンロッドを当てた人が連打をしなくても中に入れる。 無線が字幕が消え、音声だけしか聞こえない状況になる事がある。この状況は、データインストールの破損、メモリスティック自体の不具合、またはUMDの傷などの影響である。解決策としてはもう一度データインストールを削除し、インストールしなおす(上書きは意味無し)、メモリースティックをフォーマットする、UMDをふき取るなど方法がある。稀にしか起こらない模様。 データベースのHEROSは登録人数が多くなりすぎるとバグり、リストが正常に表示されなくなる。発症前であれば適度に登録を削除する、発症後であれば戦友リストから削除する事で回避・復旧可能だが、同時に友情度も一緒に消えるため注意。おそらくは表示上のバグであり、それ以外の実害はないと思われるため、アドパなどで頻繁にCO-OPSする人は放置推奨。 操作中に走れなくなるバグあり。いったんスリープモードにすることにより応急処置可能。 ブリーフィングやミッション中に聞ける無線の音声が途切れる件について→こちらhttp //www.konami.jp/mgs_pw/jp/info/report_ms.html 【PSP】METAL GEAR SOLID PEACE WALKER part95 よりhttp //jfk.2ch.net/test/read.cgi/handygame/1275927029/41 この前書いたけど信憑性ないからスルーされたと思って写真取ってきた パスとデートで面白くは無いがパスが消えるバグ見つけた。 やり方はまず好感度(?)を上げて体を曲げる動作をさせるようにする。 そしてパスを集合!で橋の所まで連れてって、パスを正面から見て左側に橋がくるようにする。 橋の段差ギリギリに乗らせる(キェーーーで微調整)。 体を曲げる動作をしたとき段差から落ちるようになれば準備おk。 体を曲げる動作をしたとき何らかのcoops通信を言えば、パスは少し上空に舞い上がる。 繰り返すとパスはどこかへ消えて、たまに「何してるの?」や「どこへ行くの?」などどこからともなく声が聞こえる。 名無しさんへ・・・ エクストラops23で、設計図が出ないのは、もう取ったか、隅々まで探してないかです。 それでも設計図が無いなら、もしかしたら他のミッションかもしれないです。 他でも設計図が無いなら、申し訳ありませんが力になれません。 ごめんなさい( . ) - MGS大好きマン 2013-05-25 22 35 27 どの戦いか忘れたけど音楽がフリーズ(同じ音が流れる)する時がある。 - MGS大好きマン 2013-05-25 22 39 40 新人さんとホヤナサン荒しっぽいある意味(^O^)(^O^) - MGS大好きマン 2013-05-25 22 42 40 新人さんとホヤナサン荒しっぽいある意味\(^O^)/ \(^O^)/ - MGS大好きマン 2013-05-25 22 43 59 Oh, you are, too! Damn! - 名無しさん 2013-06-07 20 33 58 上のは大事な事なので二回書きました( . )<カービィ? - MGS大好きマン 2013-05-25 22 46 33 セーブができねー(\_/) - MGS大好きマン 2013-06-21 23 11 33 火口内基地潜入での最初の橋で、橋から外を眺めている兵士に後ろからCQCで兵士を橋から落とすことができました - 新米兵士 2013-07-04 16 28 15 すごい - ピらりくらのきらのにん 2013-09-07 10 21 38 rkとモシンナガンの弾が消える - 985 2013-10-22 18 38 46 現在、ゲーム全体の進行が遅くなっています。ムービーやミッション中にのみ画面進行が遅くなっています。どうすれば直るでしょうか? - 名無しさん 2013-10-26 22 07 00 AI兵器をたおした後流れる歌は帰ってきたヨッパライの最初 - みこと 2013-10-28 17 48 21 メタルZEKE戦で踏みつぶされたら海に落ちて砲台(?)にいきました。バグですか? - 名無しさん 2013-12-31 11 18 59 メタルZEKE戦で踏みつぶされたら海に落ちて砲台(?)にいきました。バグですか? - 爆発させてもカモフラ率100 2013-12-31 11 20 47 メタルZEKE戦で踏みつぶされたら海に落ちて砲台(?)にいきました。バグですか? - 爆発させてもカモフラ率100% 2013-12-31 11 21 24 メタルZEKE戦で踏みつぶされたら海に落ちて砲台(?)にいきました。バグですか? - 爆発させてもカモフラ率100% 2013-12-31 11 22 51 ZEKEに踏みつぶされたら海に落ちてゲームオーバーになりました これってバグですか? - ぱんくん 2014-10-13 20 54 14 bb - kl 2014-03-28 15 12 48 ヘリ戦で左側の小屋?みたいなところからスナイパーライフルなどで撃ってるとヘリがぐるぐる回って攻撃してこないすき大有り自分少ないですけど2回なりました長文スマソ - MGSPW 2014-06-05 16 58 39 AIコンプオワタプレイ時間205時間だけだったよ - 鎧武 2014-06-11 21 14 42 梯子バグはアップデートにより改善されている模様。 - HankGames 2014-08-25 17 08 53 窓ガラス割れないとこあったよな - 名無しさん 2017-12-20 19 35 54 名前
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/108.html
キャラクター別SS追跡表 チャリオット № タイトル 作者 登場人物 013 歩兵と兵器を繋ぐ歯車 ◆S8pgx99zVs スネーク(MGSPW)、チャリオット(TVver.) 040 DragonDrive ◆QotHY4VA.M チャリオット(TVver.)、巴マミ、ドラえもん、マリーセレス ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/cod_blackops/pages/39.html
コマンド 【コマンド一覧】 【参考】「Dead Ops Arcadeとは?」 「Zorkとは?」 【コマンド一覧】 コマンド 効果・解説 端末操作系コマンド HELP この端末で使用できるコマンドを表示。 WHO RLOGINコマンドで使用できるログイン名一覧を出力(パスワードが必要)。 LOGIN 別のアカウントでログインする。 RLOGIN [hostname] リモートログインコマンド。[hostname]部分にリモート先ホスト名を入力するとリモートホスト上でセッションを開始する。例 rlogin cia (CIAにリモートログイン) DIR ファイル一覧が表示される。ファイルは下記CATコマンドで表示・再生が可能。元ネタはMS-DOSの「dir」コマンド。UnixやLinuxでは「ls」コマンドが似た機能を行う。 LS DIRコマンドと同様。元ネタは上でも触れたUnixやLinuxの「ls」コマンド。 CD 階層移動を行う。元ネタはMS-DOSやUnix等にあるカレントディレクトリ変更コマンド「cd」。「cd /ファイル名」で任意の階層に移動。「cd .. 」でひとつ上の階層に移動。 CAT [filename] ファイル名を[filename]部分に入れると、テキスト・画像・音声が再生される。例えば、「HOGE」というファイルなら「CAT HOGE」といった風に使う。元ネタはUnixやLinuxの「cat」コマンド。 print [filename] catコマンドと同様。 type [filename] catコマンドと同様。 MAIL メールを閲覧出来る。Mail用コマンド・?--ヘルプ・i--受信したをメール表示・[n]--受信したメールのidに対応した数字を入力することでメールを表示する。・q--Mailコマンドから抜ける。 decode サーバ内の暗号化された文字列を復号する。 encode 任意の文字列を暗号化する。 cls スクリーンをクリアする。 clear exit 現在のセッションを終了する。 ミニゲーム実行系コマンド DOA 「Dead Ops Arcade」がプレイ可能になる。 ZORK 「Zork」を開始。 HELLO SAILOR 「Zork」を開始。「HELLO」のみ入力でこのコマンドを打ち込むよう促すメッセージが現れる。 ALICIA バーチャルセラピストモードに入る。終了するにはQUIT。「ELIZA」に似た"人工無脳"のプログラムと見て良いか。 制限解除系コマンド 3ARC UNLOCK キャンペーンクリア後に使用可能になるはずのゾンビマップをアンロック。 3ARC INTEL 本来、キャンペーン中で探し出すはずのインテル(隠し要素)を全て解除する。解除すると全ての機密文章が見れるようになる。詳細分析をアンロックする前にこのコマンドを使うと詳細分析のトロフィー・実績がアンロックできなくなる(セーブデータを消せば無効化出来るので再びアンロック可能になる)。3ARCとINTELの間にはスペースが一つ入るので注意。このコマンド入力後”YES”と入力すると解除となる。 ? |foobar|Fee Fie Foe Foo! チートコード?詳細不明。| more --More-- ※どなたか検証してくださった方や新しい情報をお持ちの方が居れば加筆・修正されるかwiki編集素材板の方までお願いします。 【参考】 「Dead Ops Arcadeとは?」 コマンド入力後に遊べる2Dのミニゲームである。 詳細はDEAD OPS ARCADE参照。 「Zorkとは?」 約35年ほど前に開発された文字だけを使ったアドベンチャーゲームのひとつ。 画面に表示されるメッセージを頼りに簡単な英単語を打ち込み進行するゲームで、プレイヤーの想像力に訴えかけるゲームと言われていた。 コマンドで呼び出せるゲームは「Zork I」の(恐らく)オリジナルが丸々収録されている。 Zorkを起動すると、ホワイトハウスの西の家に居て、板で封鎖されたドアとメールボックスがあると表示される。 コマンドの例は以下。 open door コマンドは間違っていないが、ドアを開けられない。違う方法を試すか後でまた来る。 open mailbox でメールボックスを開けられる。 read leaflet で中に入っているリーフレットを読む事が出来る。 リーフレットの内容はZorkの紹介が書かれている。 このように、基本的には動詞+名詞の組み合わせで進めて行く。 移動に関しては、ショートカットも用意されている go north = n
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/105.html
キャラクター別SS追跡表 タウバーン № タイトル 作者 登場人物 019 X―シルシの所在― ◆7Ju4MZPjio ターンX、タウバーン 041 聞こえない声 ◆NXFS1YVsDc MS少女ユニコーンガンダム、ターンX、タウバーン、スネーク(MGSPW) ▲上へ戻る